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正直に言うと、英語力の問題で、 映画の内容を全て理解したわけではない。 だから、ここで何だかんだ言うのもどうかと思うけれど、紹介だけでも出来ればと思い、 載せることにした。 少し前にマイケル・ムーアによる映画 「Bowling for Columbine」が話題になったが、 それに類するようなドキュメンタリー映画である。 企業の実態、危険性などを いろいろな角度から検証していく。 かなり辛口に出来ており、 賛否両論分かれるんじゃないかと思う。 切り口が何となく一方的で、 やや誇張している印象を受ける。 でも、言わんとすることは分かる。 と言うより、これまで皆んなが言いたくても 言えなかったことを、 ズバッと真正面から言ってくれたとも言える。 この映画の内容を鵜呑みにするのではなく、 そこから考えることを始めるのに良い映画だと思う。 これと同じ印象は「Bowling for Columbine」や、 小林よしのりの「戦争論」(これは映画じゃなくて本だけど)でも感じた。 今のところ、カナダのみで公開されているだけみたいだけれど、(「The Corporation」はカナダ映画である) 今年(2004年)の3月に同じタイトルで本が出るらしい。興味のある方は読んでみてください。 この映画の脚本をした本人によるものです。 "The Corporation --- The Pathological Pursuit of Profit and Power" 著者:Joel Bakan 出版社:Penguin(Canada)/ Simon & Schuster(USA) (2004年2月21日) 追記(04年3月7日): カナダ以外でもアメリカ、 香港、韓国、ニュージーランドなどなどの国々で 随時公開していく予定になったようである。 詳しくは公式サイトをご覧ください。 日本でもやるという話を聞いたけれど、サイト上にはまだ載っていないようである。 |
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